≪導入しやすい利用料のカタチ≫ 利用料金 2段階 定額制
利用時間によって計算される、無駄のない料金体系【1IDあたり】
月20時間まで・・・5,000円
月20時間以上、82.5時間未満まで・・・5,000円 + 超過分(1分4円)月82.5時間以上・・・20,000円 → どんなに話しても、月額最大20,000円!【1IDあたり】
![料金体系:20時間まで5000円、上限は20000円、経費削減に。](images/ryokin.gif)
利用料金 2段階 定額制のメリット
- 料金が利用時間によって計算されるため、利用時間の多い・少ないに関わらず導入しやすい。
- 最大でも20,000円までの料金で済み(1IDあたり)、計画が立てやすく安心。
- 無料分は分けあえて、しっかりオトク。
つまり、無料分が無駄になりません。
例)4回線(ID)契約し、ID1が30時間、ID2が15時間、ID3が40時間、ID4が5時間、利用した場合
ClickAccessのご利用料金は、基本利用料と利用料の合計金額です。
![1IDあたり基本利用料5000円、利用料0~15000円](images/ryokin_2.gif)
基本利用料5,000円 × 4 ID=20,000円
無料利用時間 20時間 × 4回線 = 80時間
4回線による利用時間の合計 90時間
10時間 = 600分
600 × 4 = 2,400円
5,000 × 4 + 2,400(超過分) = 22,400円
基本利用料で1IDあたり20時間まで利用可能。
無料分 0 × 80時間 = 0円無料利用時間 20時間 × 4回線 = 80時間
4回線による利用時間の合計 90時間
従量課金分
90時間 - 80時間 = 10時間10時間 = 600分
600 × 4 = 2,400円
5,000 × 4 + 2,400(超過分) = 22,400円
![無料利用時間の分け合い方:複数の回線IDを契約した場合、無料利用時間をわけあえるので大幅な経費削減。とってもお得です](images/ryokin_3.gif)
- (1) ID1の超過5時間分をID2に分け与えます。同様に、ID3の15時間分をID4に分け与えます。
- (2) それでも無料時間分に収まらなかった、ID1の5時間分とID4の5時間分の合計が、超過分となります。
※ここでは、説明をわかりやすくするために、時間単位で計算しましたが、実際には分単位で計算されます。(60秒未満は1分に繰り上げ。)
![ご利用申し込みはこちら](images/customer_register2.gif)